ルームミラーとの比較
純正ルームミラーに比べ画角が広いので、車両後方の映像を広範囲で表示できます。リアシートや車室内が映りこまず、後方がしっかりと見えて安全・安心 のドライブが可能です。
可動式レンズ搭載
左右スライドとレンズ画角調整が可能です。ミラーのサイズを気にせずに取り付けができます。
※画像はイメージです
取付イメージ
※画像はイメージです
製品仕様
| 型番 | DRV-L20MR | Gセンサー (通常録画) |
キャンセル/高感度/標準/低感度 |
| ディスプレイ | 9.66インチタッチパネル液晶 | 音声録音 | オン/オフ |
| 記録媒体 | microSDカード |
使用電源電圧 | DC5V 12V/24V |
| レンズ (フロント) |
イメージセンサー:1/2.9" GALAXY CORE 2063, CMOS Sensor 視野角(画角) : 対角140°水平 104° 垂直 80° F値:1.9 フレームレート:27.5fps |
消費電力 | フロント:5W リア:0.9W |
| レンズ (リア) |
イメージセンサー:1/2.7" H65 視野角(画角) : 対角110°水平 94.5° 垂直 52° F値:2.0 フレームレート:27.5fps |
動作温度 | -10°C~+60°C |
| 動画記録解像度 (フロント) |
FHD:1920×1080 | 本体サイズ | フロント:約268(W)×75(H)×40(D)mm リア:約52.3(W)×23.2(H)×23.2(D)mm |
| 動画記録解像度 (リア) |
720P:1280×720 | 本体重量 | フロント:約320g リア:約30g |
| 静止画記録解像度 (フロント) |
12M:4032×3024 | パッケージサイズ | 337×117×60mm |
| 静止画記録解像度 (リア) |
2M:1280×720 | パッケージ重量 | 1.4Kg |
| ファイル形式 | 動画:.AVI 静止画:JPG | アウターカートンサイズ | 520×370×350mm |
| ループ(常時) 録画時間 |
オフ/1分/2分/3分 | アウターカートン重量 | 20.5Kg |
| モード | 動画モード/静止画モード/ 再生モード |
アウターカートン入り数 | 20個入り (インナーカートン:10個入り×2) |
| 付属品 |
| リアカメラ本体、リアカメラ接続ケーブル(約6.5m)、シガー電源アダプター、 ゴムバンド×2、取扱説明害、保証書 ※microSDカードは付属しておりません |
※本機の仕様及び外観は改良のため予告なく変更することがあります。 予めご了承ください。
※機能改良のためファームウェアのアップデートを行う場合があります。
microSDカードについて
microSDカードは付属しておりません
市販品のmicroSDカードを別途ご用意ください。
※対応SDカード（推奨）＝16〜128GB、Class10以上
※全てのmicroSDカードでの仕様を保証するものではありません。
【使用上のご注意】
●本機を使用中の交通事故、交通違反に関しては、一切の責任を負いかねます。安全運転をお心がけください。
●本機はすべての状況においての映像を記録することの保証をするものではありません。
●記録された映像やデータの破損による損害は、弊社は一切その責任を負いかねます。
●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
●本機を取り付けたことにより、車両や車載品の故障、事故などの損害等、弊社は一切その責任を負いかねます。
●本機は内蔵バッテリーを使用しております。高温になる場所、直射日光の当たる場所には設置しないでください。
●microSDカードは定期的にフォーマットしてください。
●本機は日本国内専用品です。海外での使用はできません。
●各画面写真はハメコミ合成で、色および仕様等は実際の製品と異なる場合があります。
ご使用になる前に必ず「取扱説明書」をお読みの上、正しくお使いください。
【安全に関するご注意】
●誤った使い方、取り付け、配線は重大な事故を招く可能性があります。その場合、弊社は一切の責任を負いかねます。正しい取り付け、配線は販売店様又は専門業者様にご相談ください。
●走行中、運転者はモニター画面を注視しないでください。道路交通法違反で罰せられる可能性や交通事故の原因となることがあります。
●水、湿気、ほこりなどの多い場所に設置しないでください。事故や火災の原因になることがあります。このような場所に設置し本機が故障しても弊社は一切の責任を負いかねます。（保証期間内でも無償修理対象外）
●本機はDC12V-24Vマイナスアース車専用です。プラスアース車に取り付けますと故障や火災の原因となります。
●エアバックが装着されている車に取り付ける場合は、絶対にエアバックのカバー及び作動時の妨げとなる場所には取り付けないでください。万が一の場合、エアバックが正常な機能を発揮できなくなり、怪我の原因となります。
●本機は日本国内専用品です。海外での使用はできません。
●カタログ及び製品の仕様は、商品の改良のため予告なく変更することがあります。
